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【秋田県の主要銀行】
株式会社秋田銀行(あきたぎんこう、英称:THE AKITA BANK, LTD.)
秋田県秋田市に本店を置く地方銀行。通称は秋銀(あきぎん)。秋田魁新報、JA秋田県本部とともに県下最大の一般企業。
秋田県内支店の看板は「あきぎん」となっているが、県外支店の看板は「秋田銀行」と標記されている。
現在、秋田県、および秋田市の指定金融機関である(他の市町村については下記参照)。
管轄税務署は、秋田南税務署。
北東北の青森銀行・岩手銀行とATM相互無料提携した「AAIネット」を行っている(詳細は当該項目を参照のこと)。
県外支店のうちの一つ、八戸支店(八戸市)
看板表記が「秋田銀行」となっている。秋田県外の店舗は、北海道(札幌支店・旭川支店・釧路支店)、青森県(青森支店・八戸支店・弘前支店)、岩手県(盛岡支店)、宮城県(仙台支店・河原町支店)、福島県(福島支店・郡山支店・郡山北支店・郡山支店日大工学部前出張所・いわき支店)、新潟県(新潟支店)、東京都(東京支店)に展開している。
その中で土休日にATMが稼動しているのは、仙台・郡山・郡山北の各支店と郡山支店日大工学部前出張所に限られる。北海道函館市・青森県・岩手県で土休日に出金するには上記のAAIネットを活用して青森銀行・岩手銀行のATMを利用する。
福島県郡山市になぜか3つの有人店舗(郡山支店・郡山北支店・郡山支店日大工学部前出張所)を有しているが、これは昭和金融恐慌後の郡山政財界からの要請に応え、旧秋田銀行が1931年に郡山支店を開設して以来のものである(cf. 日大工学部管理棟内にもATMがある)。因みに、郡山市のうすい百貨店のメインバンクとして知られ(うすい百貨店内にも以前は店舗外ATMが設置されていた)、同百貨店の経営危機の時には、地元の大東銀行とともに債権放棄した。
余談ながらかつて山形支店(2000年2月18日を最後に廃止。なお、同時に山形銀行秋田支店も廃止(継承店は由利本荘市の本荘支店)されており、廃止の記者会見は両行の頭取がそろって行っている)が存在していたが、不採算を理由に業務を同行の仙台支店と山形銀行十日町支店に統廃合・分割継承して山形県から撤退(これに伴い、山形県内の北都銀行酒田支店が秋田県の指定代理金融機関となった)。また、宇都宮支店(2001年12月7日を最後に廃止)もあったが、同様の理由で同行の東京支店と東邦銀行宇都宮支店に統廃合・分割継承して栃木県からも撤退している。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』